2012/11/12

今年もやります!


 生活工房さんのワークショップ「14歳のワンピース」が
今年も開催されることになりました。


ただいま参加者募集中です。

しめきりは11月26日(月)必着となっていて、
抽選で10名が参加できるようです。

詳しくは 
http://www.setagaya-ldc.net/program/180/






14歳の心と体を記録するワンピースをつくります。


講師:spoken words project 飛田正浩
主催:(公財)せたがや文化財団 生活工房
後援:世田谷区、世田谷区教育委員会
会期: 2012年12月09日(日)   2012年12月15日(土)   2012年12月16日(日)   
時間:10時~17時 ※全3回で完結 
会場: ワークショップA(4F)


*****


去年、見学させていただいて感動しました。
(その時のレポートはこちら
自由な発想や表現力、彼女達の繊細さに触れ
私自身、とても興奮したのを覚えています。

14歳限定というのも、いい!!

今回も発表会が楽しみです。



2012/11/08

マリー・アントワネット 3



マリー・アントワネットのおかかえスタイリスト


マリー・アントワネットがモードの最先端を行くようになった背景には、二人の有名なスタイリストの存在がありました。

一人は、ローズ・ベルタン。
王妃は宮廷の反対を押し切って、庶民出身のベルタンを迎え、ドレスや装身具、ヘアスタイルなど美に関する彼女からのアドバイスに耳をかたむけました。

”私のモード大臣”と王妃はベルタンのことを称していました。




もう一人は髪結師のレオナール・オーティエ。


当時のパリには1,000人以上の髪結師がいたといわれていますが、オーティエはその中から見初められ、ベルタンとともに王妃のためにヘアスタイルを次々と創り出しました。


また、王妃が出産後の薄毛で悩んでいたところを、「短い髪こそが新しいモード」と提案し、髪を結えなくなった彼女を救ったのもオーティエでした。







斬新すぎる〜

 

 軍艦「ベル・ブル(美しき雌鳥)の
ヘアスタイル(復元)


当時のフランスにおけるファッションの要は、ヘアスタイルにあったといっても過言ではありません。

マリー・アントワネットには、おかかえの
ヘア・スタイリスト、レオナール・オーティエがいました。

オーティエはその時々の世の中を取り込み、王妃の希望に応じて次々と斬新なヘアスタイルを創り出しました。


そして王妃の採用するヘアスタイルは
宮殿内にとどまらず、パリ中や外国にまで
波及していったといいます。

これは「ベル・ブル風」と呼ばれるヘアスタイルです。

ベル・ブルは1778年にイギリスとの闘いで使われた軍艦の名前で、激戦の末にフランスに勝利をもたらしました。

それを称えたこのスタイルは、貴婦人たちのあいだで大流行しました。

一説では180cmにも及んだといいます。

その高さと不安定さのため、貴婦人たちは馬車の中では座ることができず、床にひざまづかなければならなかったそうです。






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 毎年170着のドレスをオーダー・メイドしていたとされ、
Wikiでは、身長154cm、ウエストは58cm、そしてバストが109cm
とありました。

凄いスタイルです!

当時の小物入れなども展示され、付けホクロ入れなどもありました。
布を小さく切って、顔に付けて いたそうです。

ヘアスタイルを見たときは、
 「ハンパない。。。」
  「盛ってる〜」と、心の中でつぶやいてた私です。




2012/11/06

マリー・アントワネット 2




これは「羊飼いドレス」と呼ばれるもので、マリー・アントワネットは宮殿の堅苦しさ
から脱け出して小離宮プチ・トリアノンや
アモーなどで、このようなくつろぎ着と麦わら帽子を身に着けて過ごすことがありました。


アモーは、子供を生み、自然志向に傾く王妃が作らせた農村風の別荘のような空間で、
散策したり、鶏や羊を飼ったり、花や植物のことを子供たちに教えたりしました。





 ここで社交界では得られなかった安らぎを感じていたのでしょう。


なお、このドレスは上着とスカート、前掛けが組み合わされる、いわゆる「ポーランド風」のスタイルで着られるものです。












「フランス風」舞踏会ドレス(復元)


この舞踏会ドレスは、ロベール・アンリコ監督のテレビ映画「フランス革命」(1989年)でマリー・アントワネットを演じた女優ジェーン・シーモアが実際に着ていたものです。


18世紀当時、舞踏会には2種類ありました。ひとつは宮廷の晴れがましい行事の際に催されるフォーマルな舞踏会で、ドレスも快適さより壮麗さが優先されました。





一方、それほど堅苦しくないもう一つの舞踏会、仮面舞踏会では顔に仮面をつけて、ある程度身分をかくす事が許されていました。


このドレスのように、比較的身軽に動けるものでした。マリー・アントワネットが舞踏会に夢中であったことは、当時ヨーロッパ中で噂になるほどで、宮廷でも多い時には週に一度、舞踏会が開かれていました。






                    つづきます。。。


2012/11/04

マリー・アントワネット 1









   


         1755年 11月2日- 1793年10月16日

在位 1774年5月10日 - 1792年9月21日


 マリー・アントワネットの一生をたどりながら、洗練されたライフスタイルや
ファッションなど、彼女の愛した”美”を紹介するものになっています。

見所でもある復元されたドレスを紹介します。



  
シュミーズドレス(復元)

 このようなシンプルなドレスを

シュミーズドレスといいます。


当時、カリブ海地方からパリに移り住んだ
女性たちが流行らせていたものでした。



 この最新の流行を逃さなかった
マリー・アントワネットは、 自身のおかかえデザイナー、ローズ・ベルタンに作らせます。










このドレスは宮殿の王妃の小部屋やプチ・トリアノンなど、ごく私的な空間でくつろぐ際にのみ着られ、公の場では見られることはありませんでした。



 1783年、白いモスリン(綿や羊毛で織った薄地の織物)製のシュミーズドレスを身に
つけた王妃の肖像画が、サロンで展示され
ます。



 コルセットもせず、肌が透けそうなドレスに
”下着姿”と冷やかされ大スキャンダルとなり、絵はサロンから外されることになりました。







「イギリス風」ドレス(復元)
 
いわゆる「イギリス風ドレス」と呼ばれるもので、自然を活かした当時のイギリス風文化の流行で登場したものです。


「フランス風に比べるとレースやリボンが
シンプルで、パニエの広がりも控えめです。
素材はフランスのリヨン製の絹が使われています。


 シュミーズドレスは、見た目とともに、
 イギリス輸入のモスリンを使ったことが
  更なるひんしゅくを買ってしまいました。

 
そのため、素材をフランス製にして国内の絹織物産業を支援していることを暗に示そうとする目的がありました。

              
 

 おかかえ画家ヴィジェ・ルブランに描かせた肖像画の中で、シュミーズドレスのポーズを取りつつも、今度は宮廷ドレスを着た王妃として再現されてます。


 引き裾の宮廷衣装(復元)

 これは盛装用の宮廷ドレスで、いわゆる「フランス風ドレス」と呼ばれるものです。


左右に大きく広がるパニエ(ドレスをふくませるためのアンダースカートのようなもの)
前の部分が開いてもう一度重ねたような
デザイン、そして背には床まで届く箱ひだがあり、レースやリボンをふんだんに使うのが特長です。


胸元の大きなリボンは当時の流行でした。



マリー・アントワネットは宮廷儀礼に従って
1日に数回ドレスを着替えていました。




 流行の先端にいたアントワネットの
ファッションは常に注目の的で、そっくり
真似されたり アレンジされて宮廷やパリ中に
広がり、さらには小さなモード人形が作られて外国へも伝わりました。








この絵から復元したのかも!

                       

                          つづきます。。。
    


2012/10/21

IMFリポート

TVの特集で、「女性が日本を救う?」を観ました。


IMF・世界通貨基金のトップ、ラガルド専務理事を迎え、
女性の社会進出が日本の経済成長のカギだとするIMFが
発表したリポートを元に日本の将来を考える内容です。


*女性の社会進出がなぜ経済成長につながるのか?

 高齢化と少子化の問題で働く人の人口が減る。
 働く人を増やすのが大切だとIMFは考えている。
 (経済規模が縮小して税収が減るから)


*どう克服するか?

優秀で教育水準の高い女性たちがいる。
女性の活躍を促すこと。


・国全体でパートタイム労働の待遇を改善して効果をあげているオランダ

・国家プロジェクトとして女性の社会進出を後押ししている韓国

・女性管理職の割合を高めようという日本企業

・正社員の勤務時間を全社あげて6時間に減らしたアパレルの通販事業などを
紹介しています。

TVリモコンのdボタンで、視聴者からのつぶやきも同時に見られるようになっていて、
その中で多かった意見が、「この番組を観て欲しい管理職の人達は仕事中なので
再放送希望」というものでした。

こちらからレポートと一部の動画が観られます。

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3261_all.html


 勤務時間を6時間に減らした会社は、ファッションECサイト
「ZOZOTOWN」の運営会社、(株)スタートトゥデイさんのことでした。


午後3時に帰宅できる。
ワォー!!驚きました。

番組を通じて現状を知ることができて良かったです。
生活のバランスを見直すきっかけにもなりました。

自分のニーズを知り、仕事を通じて喜びをわかちあえたらいいな と思います。

自分の意識を変えることが鍵

人生の どの時期に何をするか、順番を考えることが大切

という言葉が、とても心に響きました。


2012/10/15

IDEA

寝ている赤ちゃんの寝相を生かし、
更に周囲に演出を施すことで一つの物語を作る「ねぞうアート」。
最近 TVで知りました。
とっても流行っているんですね。

考えたのは漫画家の小出真朱さんで、夜のお仕事をしている
ご主人に娘の寝姿を写真にとって、メールをするのに面白いほうがいいかなと
作り始めたのが、きっかけのようです。

~『ねぞうアート』の鉄則3カ条~
1、安眠のジャマをしない!
2、世界観はハッピーに!
3、赤ちゃんが寝返りを打ったら潔くあきらめる!

       海外でも紹介されました。





「ねぞうアートコンテスト」も最近ネットで開催されました。


大賞:赤ちゃんピック開催中

特別賞:フェンシング男子フルーレ

見ているこちらもハッピーになります。
かなりの想像力と工夫が必要ですね!
ものづくりの原点ではないだろうか。。。と感じてしまいました。

新しく買い足すのではなく、おうちにあるものを工夫して作り出すって
凄い!

みんなの作品は愛情があふれてるーっ❤











2012/10/11

DIVA

サラ・ブライトマン、宇宙飛行へ


世界的レコーディング・アーティストで
あり、UNESCO平和芸術家大使である
サラ・ブライトマンはモスクワにて、
世界トップの民間宇宙体験会社である
スペース・アドベンチャー社と協同で将来
国際宇宙ステーションへの軌道宇宙飛行ミッションを行う予定であることを発表。



 ブライトマンはソユーズ・ロケットに乗り国際宇宙ステーションへ向かう
3名の乗組員の一員となる。ISS到着後、彼女は毎日地球を16回周回し、
プロの ミュージシャンとしては初めて宇宙から歌を披露する予定である。
彼女の国際宇宙ステーションへの飛行の最終的な日程はロシア連邦宇宙局と
ISSのパートナー達との間でこれから決定される。

「今回の私の宇宙への旅に触発された人たちが、自分自身の夢を追いかけ、
平和と環境維持開発を地球そして宇宙から促すという大切なUNESCOの使命
を果たす手助けをしようと思ってくれることを願います。
私は今回の旅が世界、そして人々のためになる力となり、私と共感する人たちの
夢と目標のきっかけになると 確信しています」


小さい頃から宇宙に行きたいと思っていたなんて、以外でした。
身体検査もパスして2015年には出発予定とか。
宇宙からのライヴ!楽しみです。