キラキラ

オリンピックが終わってしまい、かなりの脱力感です。　
選手の姿にたくさん感動しました。
やっぱり試合後に、お互いをたたえ合い、ハグするシーン
が一番好きです。

いろんな競技がありましたが、
新体操の衣装がゴージャスでした。
個人は４種目あり、その都度衣装を変えているということと、それも芸術点に影響するらしく興味深く見てました。

スカート裾がギザギザなのがトレンドなのかしら？
色のグラデーションのバランスが美しいです！

デザインに込めた思い

日本のユニフォームはどこがデザインしているんだろう？と調べていたら
気になる記事を発見。

デザインで最も力を入れたのは「ハンカチ」だった。2角に富士山が描かれ、波打ったような書体で中央に「日の丸」と「NIPPON」という言葉がおどる。これをポケットチーフとして折り畳むと、ちょうど富士山が胸から出ているようなデザインになるのだという。

「これは波紋をイメージしました。あと、日の丸をよく見て欲しいんですが、なかに東北6県のシルエットが入っています。“日本一”の選手たちが東北のた めに世界にいい意味で、波紋を起こすような活躍をする。その姿を見て、東北の方たちに元気になって欲しい。そんな願いをこめました」

「本当はこういうコンセプトを伝えて、代表選手のみなさんにハンカチを振ってもらいたかった。東北の人たちへメッセージを送ってもらいたかったですね。そうすることで、世界の人にも東北のことをあらためて知ってもらえる」

     引用元     http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1207/31/news017.html

開会式で選手達がハンカチを振る姿を見たかったですね。

あと数時間で閉会式ですが、思いが伝わればいいな〜

ロンドン オリンピック

オリンピックも中盤となり、日本に居ながらにして時差ボケで、今日は何曜日だっけ？状態が続いております。。。

アスリート大好きの私にとって、選手のみなさんの活躍や言葉に感動の連続なのです。

オリンピックという舞台に焦点を合わせて結果を出す。
見ている方も世界を知る事が出来るし、人間の可能性は計り知れません。

開会式は部分的にしか見てませんが、各国の衣装が印象的でした。

アメリカ代表は、ラルフ・ローレンのデザイン。
縫製が「メイド・イン・チャイナ」だったことが判明し、米議員が激怒する事態に発展しているとか。

イタリア代表は、アルマーニのデザイン

イギリス

フランス

ドイツ代表はアディダスのデザイン

ドミニカ共和国

ベラルーシ共和国

メキシコ

ジャマイカ

カメルーン

インド

ナイジェリア

ヨルダン

バーレーン王国

アンゴラ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづきます。。。