1751年に日本画用絵具専門店として創業した上羽絵惣(うえばえそう)さんが、胡粉ネイルを作りました。
胡粉とは、日本画の重要な白い絵具であり、ホタテ貝殻の微粉末から作られる顔料です。
”これは、大発明だと思うの!!”
ネイルで楽しみたいと思っていても、いつも2枚爪になってしまい
諦めていたところ、見つけたーっ!
去年から愛用していますが、とっても気に入っています。
桜貝のような爪になる 一番人気の水桃(みずもも) |
*無臭である
*除光液いらず(専用の除去液あり)
*妊婦さんも使用できる
色の持ちを重視する方にはオススメしませんが、爪が健康になるのがいいのです。
京紅(きょうくれない) |
和色シリーズの色の名前も素敵なんですよ。
色によっては爪の乗りが違うので、お店で試してみられるのがいいと思います。
男性の方にも無色の「白光」は自然なツヤで使えると思います。
渋谷では、ウエマツ画材店さんにあります。(ヒカリエのとなり)
許可をもらい、写真を撮らせてもらいました。
新色も出ているようなので、近いうちにチェックしに行きます〜。
胡粉ネイル UEBA ESOU http://www.gofun-nail.com
好みの色で心身の状態を知る和色セラピー
http://www.gofun-nail.com/japancolortherapy
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