2014/01/27

ルンっ!


 1751年に日本画用絵具専門店として創業した上羽絵惣(うえばえそう)さんが、胡粉ネイルを作りました。

胡粉とは、日本画の重要な白い絵具であり、ホタテ貝殻の微粉末から作られる顔料です。

”これは、大発明だと思うの!!”




ネイルで楽しみたいと思っていても、いつも2枚爪になってしまい
諦めていたところ、見つけたーっ!

去年から愛用していますが、とっても気に入っています。


桜貝のような爪になる 一番人気の水桃(みずもも)

*無臭である

*除光液いらず(専用の除去液あり)

*妊婦さんも使用できる


色の持ちを重視する方にはオススメしませんが、爪が健康になるのがいいのです。










京紅(きょうくれない)


 和色シリーズの色の名前も素敵なんですよ。


色によっては爪の乗りが違うので、お店で試してみられるのがいいと思います。


男性の方にも無色の「白光」は自然なツヤで使えると思います。









渋谷では、ウエマツ画材店さんにあります。(ヒカリエのとなり)

許可をもらい、写真を撮らせてもらいました。


新色も出ているようなので、近いうちにチェックしに行きます〜。






胡粉ネイル UEBA ESOU     http://www.gofun-nail.com

好みの色で心身の状態を知る和色セラピー
            http://www.gofun-nail.com/japancolortherapy






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