3/5、ニューヨークにあるAce Hotelで、3Dプリントドレスが発表されました。
モデルは Dita von Teese(ディータ・ヴォン・ティース)
デザイナー、 Michael Schmidt(マイケル・シュミット)と建築家 Francis Bitonti(フランシス・ビトンティ)の共同作業から生まれました。
シュミットさんがiPadでドレスをデザインし、ビトンティさんとスカイプでやり取りしていたそうで、デザインは 自然界における数学の定式によって生まれた螺旋、フィボナッチによる黄金比理論に基づいています。
ドレスの下は裸?かと思いましたが、ヌードカラーのコルセットを着用しています。
素材は 粉末のナイロンから3Dにプリントされ、13,000以上のスワロフスキーで飾られてから組み立てられます。
服は 作るために3か月かかり、ディータさんの身体の曲線に合わせて設計されているそうです。
参考元 mail online
3Dプリントって、ピンとこなっかたのですが、映像をみてプリントの概念が
変わりました。。。。そして組み立てのレベルなんですねー
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