2013/03/14

3D-printed dress


 3/5、ニューヨークにあるAce Hotelで、3Dプリントドレスが発表されました。

モデルは Dita von Teese(ディータ・ヴォン・ティース)


デザイナー、 Michael Schmidt(マイケル・シュミット)と建築家 Francis Bitonti(フランシス・ビトンティ)の共同作業から生まれました。

 

 
  
 シュミットさんがiPadでドレスをデザインし、ビトンティさんとスカイプでやり取りしていたそうで、デザインは 自然界における数学の定式によって生まれた螺旋、フィボナッチによる黄金比理論に基づいています。



 ドレスの下は裸?かと思いましたが、ヌードカラーのコルセットを着用しています。







 素材は 粉末のナイロンから3Dにプリントされ、13,000以上のスワロフスキーで飾られてから組み立てられます。


 服は 作るために3か月かかり、ディータさんの身体の曲線に合わせて設計されているそうです。


     参考元 mail online






  


 

3Dプリントって、ピンとこなっかたのですが、映像をみてプリントの概念が
変わりました。。。。そして組み立てのレベルなんですねー







0 件のコメント:

コメントを投稿