2011年4月に渋谷にあるUPLINKで公開されたドキュメンタリー映画「100,000年後の安全」吹き替え版2月10日正午12時まで無料配信中。
本編は原発から生まれる高レベル放射性廃棄物の処理をめぐり、未来の安全を問いかけるドキュメンタリー。
フィンランドの放射性廃棄物処理場、通称「オンカロ」は2020年に操業開始を予定しており、最大9000トンの核のゴミを収容できる。原子炉1基からは年間役20トンの核のゴミが排出されるため、合計6基の原子炉で50~60年間運転する場合に発生する量の受け入れに対応できる事になる。
こちらは予告編
日本語吹き替え版、本編は75分です。
こちら
http://www.uplink.co.jp/100000/2014/
2011年12月に来日したマイケル・マドセン監督のインタビュー記事
http://www.webdice.jp/dice/detail/3357/
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