まとめてみます。
目の前にあるものを見に行かなければ、空想に終わってしまうという言葉に共感します。
何かをする時には本物に近づくこと、現場に入ってそれを見ること
『行動することで理解が深まる。
自分で行動しておくと、デザインをするときに迷いがない。
源流からものを考えて行くことができます』
『20世紀の社会で、デザインすることはモノをつくることでした。
今は、環境をつくることがデザイナーに求められています。
情報化社会がますます複雑化し ていくなかで、社会、サイエンス、
エンジニアリングとデザインを結びつけるものが色だと、僕は考えています。
色から始まるデザインにどんな可能性があるの かを探っているところですが、
そのプロセスを楽しんでいただければと思っています』
21-21 DESIGN SIGHTより抜粋
つづきます。。。
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