三宅一生さん、デザインとわたし」
2月11日まで聞くことができます。
国立デザイン美術館への想いや、デザインの捉え方、
ファッションデザイナーとして歩みはじめた時のことや
幼少の頃のお話しなど、たっぷり聞くことができました。
デザイナーを育てる場、応援する場としてのデザイン美術館。
アンゴラウサギ |
一生さんが子供の時、庭に何匹かアンゴラウサギを飼っていたそうで、その毛を刈ってお母様がセーターを編んで下さったお話が興味深かったです。
ラジオ深夜便、オトナの生き方
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/jyoyou.html#inkyo3
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